定着したスカルプシャンプー頭皮毛穴に詰まった皮脂汚れを洗い流すので、薄毛対策もバッチリ…と思いきや、洗いすぎて頭皮はカピカピ、頭皮の状態は乾燥を通り越してベタつきが気になる・・・なんてことはありませんか。それは明らかに強すぎるシャンプーで洗いすぎている可能性があります。ベタベタしてニオイの気になる頭皮こそ、やさしくすっきりと洗い上げて、保湿する必要があるのです。

ご自分の頭皮を見たことがありますか?マイクロスキャナーなどを使用して頭皮と毛穴を見てみましょう。正常な頭皮と毛孔(毛穴)とはいったいどういうものなのでしょうか。

頭皮について

健康な頭皮の色は青白く透明感があります。頭皮に埋まっている毛根がうっすらと透けて見える状態です。頭皮の血行が良いと赤い頭皮が良いのではないかと思われますが、赤い頭皮はうっ血状態で血行が滞っている証拠。栄養が行き渡っていません。また、赤黒かったり、茶色っぽいのも血行不良により頭皮の新陳代謝が衰え、老化しています。
白い状態の頭皮は、冷え性や貧血の方に多い症状です。触ってみて冷たかったり、押しても赤くならないならけっこうに問題があるかもしれません。

毛孔(毛穴)について

毛穴と汗はとても密接な関係があります。汗は体内の温度を調節するために排出される水分ですが、皮膚に直接出る汗と、毛穴から出る汗の2種類があります。

皮膚に直接出るのは「エクリン腺」から出る汗で、サラサラとしています。これに対して「アポクリン腺」は毛孔の皮膚表面に近いところに開口しており汗を排出します。こちらはタンパク質などを含んでベタつきがあります。この汗が皮膚にいる細菌によって成分が分解され、体臭の原因となります。汗がニオうのはこのため。頭部の毛孔からもこういった汗をかくので、ニオイの元をしっかり落とすためシャンプー剤を使用して髪と頭皮を洗浄する必要があるのです。毛孔の上部に開口しているのは汗腺だけでなく、毛のあるところには必ず脂腺がありますので、毛孔からは皮脂も分泌されます。頭部や顔面、とくに額、鼻、あごなどの脂腺は思春期の男性ホルモンの影響で大きくなり、脂っぽくなり、脂漏部位と呼ばれます。

匂いやベタつきの元をシャンプーで正しく洗浄

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正しいシャンプー方法(美人手帳)

皮脂膜とは

毛孔から排出された皮脂は、毛孔内に生息する細菌の出すリパーゼという酵素で分解され、汗腺から出た汗の水分と混ざって皮脂膜を作ります。皮脂膜は外界からの刺激から肌を保護し、肌水分の蒸散を防ぐ役割もあります。頭皮の毛孔から分泌される汗や皮脂はにおいやベタつきの元になりますが、適度な量は身体には必要なものなのです。

しかし、洗浄力の強すぎるシャンプーで洗うと、過剰に皮脂をとってしまうことになります。そして皮膚が乾燥しないよう、皮脂膜を作ろうと余計に皮脂を出してしまいます。余分なニオイの元や皮脂は取り除きたいのですが、過剰にとり過ぎないことが大切です。

余分な皮脂汚れを除去し、保湿する頭皮クレンジング

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頭皮の脂っぽさが気になるからといって、脱脂力が強いシャンプーで洗いすぎてしまうと、かえって頭皮にとってよくありません。

ご自分の頭皮状態に適したシャンプーや育毛剤などを使うようにしましょう。

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ヘアケア専門店レフィーネ