頭皮ケアのためのシャンプー。種類もブランドもたくさん出ています。何をつかったらいいかわからなくなりますよね。でも、シャンプーよりも大事なのは、その洗い方なのです。

1fd2a3154da0342480feb9e658f22da6_s

育毛剤の前に!抜け毛が気になったらシャンプーの見直しを

頭皮は身体の中でも皮脂の多い場所で、頭皮の毛穴も汚れやすい場所です。毛髪はこの毛穴から通常2~3本生えているのが正常な状態です。しかし、この毛穴に洗い残した皮脂や汚れが残されていると、育毛剤を塗布しても毛穴の奥にある毛根まで届かず、効果が出ないのです。

それだけではありません。頭皮や毛穴に残された皮脂は酸化して、健康な髪の生育に悪い刺激物となってしまうのです。その結果、毛髪は痩せたり、抜け毛が増えたりしてしまうのです。抜け毛が気になり始めたら、いきなり育毛剤を検討するのではなく、まずはシャンプーを見直していただきたい理由がここにあります。

正しいシャンプーの仕方とは

1.ブラッシング

髪を濡らす前に、髪についているホコリなどを落とすため、ブラシで髪を梳かします。髪が絡んだままでは、洗った際に無理に引っ張ってしまい切れ毛になったりしますので、しっかりとブラッシングしてください。

2.お湯ですすぐ

シャワーのお湯で髪をしっかりと濡らします。汚れのほとんどはこのお湯で落ちますので、ただ濡らすだけではなく、汚れを落とすくらいにしっかりと濡らします。

3.シャンプーを手の上で泡立てる

シャンプーの液剤を手に取ったら、手のひらの上で泡立ててください。泡立てネットを使うのもよいでしょう。泡立てたシャンプーをまずは頭皮につけ、もみこむように洗います。

その際、指の腹で頭皮を押し、もみ出すように洗いましょう。指の先や爪でこすっても毛穴の汚れは落ちません。頭皮を動かすように洗うと、毛穴が動き、その反動で毛穴汚れが浮き上がります。これをもみ出し洗いといい、頭皮ケアに大切なマッサージです。

4.髪を洗うのは残った泡で

もみ出し洗いをしたら、残った泡を手ぐしでスーッと毛先までなじませるようにします。髪についた汚れはこの程度で落ちますので、髪同士をこすり合わせたりしないようにしましょう。紙の表面にあるキューティクルはもろく、こするとはがれてしまい、そこから髪が傷んでしまうのです。

5.すすぎはしっかりと

シャンプー剤の残りが、髪にも頭皮にもないように、しっかりとシャワーですすぎましょう。とくに頭皮は念入りに。頭皮にシャンプー剤が残ってしまうと、それがトラブルの原因となります。

 

頭皮ケアに良いシャンプーとは

髪の補修力の強いシャンプーには、シリコンが使われていることがあります。ノンシリコンシャンプーは頭皮に安全とされていますが、シリコンはキューティクルを補修して整える効果があり、シリコン自体が悪いものではありません。シリコンは頭皮につくと毛穴をふさいでしまう可能性があり、これがトラブルの原因となります。すすぎでしっかりと落とすことが必要ですが、気になる方はノンシリコンシャンプーを使用しましょう。

 

トリートメントにはシリコンが含まれていることが多いですが、頭皮や髪の根元につけるものではなく、毛先に塗布するものですので、シャンプーほどシビアになる必要はありません。

 

シャンプー前に頭皮のクレンジングを

シャンプーの液剤を使う前に、ブラッシングをしたり、しっかりとお湯で流すことをオススメしていますが、もうひとつプラスして毛穴のクレンジングを行うとより良いでしょう。

頭皮用のクレンジング剤があります。髪と頭皮が乾いた状態で、頭皮に直接頭皮用クレンジングを塗布し、毛穴から皮脂をもみ出すようにマッサージを行います。クレンジングをしっかり流してから先ほどの手順でシャンプーを行うと、余計な脂分がすでに落とされているので、シャンプーの泡立ちが良くなります。頭皮の汚れは抜け毛などにつながるだけでなく、嫌なニオイがすることもありますので、しっかりと汚れを落としましょう。

 

シャンプーは頭皮ケアの基本

いかがでしたか?抜け毛などが気になったらまずシャンプーの見直しをすることの大切さをご理解いただけましたか?

トラブルを未然に防止するためにも、今夜からもみ出し洗いを実践してくださいね!

 

レフィーネカラーセーブシャンプーは、カラーリングの色持ちをよくさせるノンシリコンシャンプーです。

洗浄力が強ければいいってもんじゃない。

髪の仕上がりのことも考えた贅沢仕様の薬用スカルプシャンプー。

 

*****

ヘアケア専門店レフィーネ