おしゃれ染めをしながら白髪染めできたらなあ･･･。白髪が少ないので、白髪染めはまだ早いように思うし、おばさんになったみたいで使いたくない･･･。そんなアラフォー女性は多いのではないでしょうか。

白髪染めとおしゃれ染めの違いをお伝えしますね。

おしゃれ染めは傷みやすい

一般的な「おしゃれ染め」は黒い髪を脱色し、明るい色に染めます。一方、白髪染めは色素のない髪に色を入れて茶や黒に染めるものです。染める対象物が違いますので、髪の毛を染めるメカニズムが違います。残念ですが、白髪が少ないからといっておしゃれ染めでは白髪は染まりません。白髪が少なく目立たせないようにするためにおしゃれ染めを使うのは効果的かもしれませんが、肝心の白髪が染まっていないのでは髪色が美しく染まっているとは言いがたいかもしれません。

白髪染めも選び方が大切

白髪染めにもさまざまな種類があります。気をつけなければならないのは、白髪染めは継続してお使いいただくものですので、長く使っても髪に負担のないものを選びたいものです。一般的な白髪染めは2つの液剤を混ぜて使うタイプですが、こちらは2つの薬剤の化学反応によって毛髪の中で発色させるものです。永久染毛剤であるこの二剤式白髪染めは白髪の内部がしっかり染まりますが、薬剤のひとつがジアミン系のもので、使い続けるとひどい場合、アナフィラキーショックを起こす可能性があります。昨今ジアミン・アレルギーとして話題になったものです。また、もう1つの薬剤は脱色をする過酸化水素で、これは髪の表面にあるキューティクルの膜を破壊して浸透しますので、使い続けると髪がはげしく傷む原因になります。傷んで乾燥したバサバサ髪では、白髪以上に老けて見られてしまいます。せっかくの白髪対策で髪を傷めては意がありませんよね。

髪を補修しながら着色する「カラートリートメント」

白髪に着色し、髪の傷みも補修することが出来るのが、白髪染め用のカラートリートメントです。ヘアケア専門店レフィーネでお取り扱いしている「レフィーネ　ヘッドスパトリートメントカラー」もカラートリートメントです。ただの白髪染めをするだけではなく、髪と頭皮を健やかで美しくするトリートメントなら、「おばさんくさい」というイメージももたれにくいのではないでしょうか？また、髪を補修しながら白髪染めができるので、時短にもなり忙しいアラフォー世代に適した白髪ケアであるといえますね。ボトルも「いかにも白髪染め」というデザインではなく、スタイリッシュなのがアラフォー女性におすすめしたいポイントでもあります。バスルームに置いておいても恥ずかしくないボトルです。

カラートリートメントのクチコミ・お客様の声

みきさんさん（埼玉県）

30歳を過ぎて、白髪が増えたのが気になるようになりました。

月1～2回、美容院で白髪染め＆カラーリングをしていましたが髪の傷みが気になったこと、カラーリングを繰り返すと白髪が増えるということを聞いて、色々検索した所、こちらの商品に辿りつきました。

乾いた髪に3日ほど続けて使ったところ、綺麗に染まり、それからは毎日使っています。コスパがとてもいいし、髪はツヤツヤになるし、もう手放せません。

なくなりそうなので、定期コースで注文しました☆

のんちゃんさん（大阪府）

前髪と後頭部、全体にチラホラ白髪があります。今までは美容院で二ヶ月に一度のペースで染めてましたがすぐ生え際が白くなり、頭皮も少し敏感で悩んでいたところレフィーネヘアカラートリートメントを見つけました。細く柔らかい髪質で乾いた髪に小一時間、市販のキャップを被り放置。一度目でもかなり目立たない程に染まり、感激しました。頭皮や髪にも優しく、翌日はツヤツヤになり喜んでます。今後も定期的に続けていきたいと思っています。レフィーネに感謝！

引用元：ヘアケア専門店レフィーネ

いかがでしたか。

「まだ早いから・・・」などと思わず、適した白髪ケアをおすすめいたします。ボトルタイプのトリートメントなので、「いかにも白髪染め」という感じがしないのと、頭皮ケアまで出来てしまうヘッドスパトリートメントカラーは、明るめの茶色を含む4色のカラーバリエーション。アラフォーの若い白髪にぴったりです。

詳しくはヘアケア専門店レフィーネにご来店くださいね。

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