アロマ(香り)と言えば思い浮かぶほど、ラベンダーはよく知られた香りです。さまざまな効能を持ち、ハーブの女王とも呼ばれています。心身を健やかに保ち、髪や頭皮にも良い効果をもたらします。

ラベンダー精油(エッセンシャルオイル)

ラベンダーの原産はヨーロッパとされ、ブルガリアやフランスをはじめとする世界中で栽培されており、日 本でも戦前から北海道で開始されました。ラベンダーの語源は「洗う」というラテン語で、中世では伝染病の予防のために使われたと言われています。高さ1mくらいの低木で、紫色の小さな花をつけるシソ科のハーブです。

このラベンダーの花と葉を蒸留して、芳香物質であるオイルを抽出したのがラベンダーのエッセンシャルオイル(精油)です。この抽出された香りは、鼻から嗅覚を通じて脳に伝わるとリラックスやリフレッシュなど癒しの作用があります。また、植物油で希釈して皮膚に塗布すれば、細胞を賦活する作用があります。つまり、ニオイを嗅いでも、肌に使っても心身の健康に役に立つアロマなのです。

心を癒すラベンダー

ラベンダーには高ぶった神経を沈静化する作用があり、感情のバランスをとといわれています。現代の多くの人が抱えるストレスやイライラ、ヒステリーなどを抑え、リラックスに導いてくれる香りで、まさに癒しのハーブだと言えます。不眠症などで眠れないときにもリラックスをもたらす効果があります。入浴剤やバスボム、石けん・シャンプー類などの香り付けにもよく使用されていますが、これは後に述べる効能があるからでもありますが、癒される香りが魅力だからではないでしょうか。

身体を守るラベンダー

ラベンダー精油にはさまざまな効能がありますが、緊張をほぐし、傷を癒す効果があります。アロマテラピーという言葉を初めて使ったフランス人のルイ=モーリス・ガットフォセは、自身の火傷の治療に用いたと言われています。ラベンダー精油には塗布した患部を冷やし、肌の再生効果や炎症、痛みを抑える効能があります。また緊張をほぐしますので、頭痛の緩和、高血圧や動悸などの血管の硬直をやわらげます。抗感染作用もすぐれており、泌尿器・生殖器・呼吸器系のめぐりも良くするなど、オールマイティな効能こそが、ハーブの女王と呼ばしめているのでしょう。

ヘアケアに使えるラベンダー精油

すでに述べたように、筋肉の緊張をほぐし効果があり、使用することによって血行促進します。また抗菌作用などにもすぐれているので、髪や頭皮にも効果的な精油であると言われています。肌質は脂性・乾燥肌どちらでも使用でき、多くの方が使うことができます。実際に使用する際には、キャリアオイル(ホホバオイル・オリーブオイル・アルガンオイルなどの植物油)に数滴混ぜ、頭皮をマッサージするオイルとして使いましょう。その後シャンプーで洗い流しましょう。

レフィーネアイテムのラベンダーアロマ

ヘッドスパトリートメントカラー

レフィーネでは香り付けに精油を使用しています。ヘッドスパトリートメントカラーには10種類の天然アロマが使われており、柑橘系の香りが強いですがラベンダーも含まれています。

▲ヘッドスパトリートメントカラー

レフィーネ薬用スカルプシャンプー

頭皮の余分な皮脂をしっかり洗浄することは当然として、髪の仕上がりもよくしなめらかな手触りになるレフィーネの薬用スカルプシャンプー。こちらの香り付けはラベンダーとオレンジオイルを使用しています。

▲薬用スカルプシャンプー

レフィーネ カラーセーブシャンプーラベンダーの香り

数量限定で年間通じて販売をしておりませんが、ヘアカラーの染めた色を長持ちさせるための「カラーセーブシャンプー」の限定品「ラベンダーの香り」が人気です。通常品はローズの香りでこちらも天然アロマを使用しています。ラベンダーも同様で、天然アロマを100%しようしているため、大量に製造できないのです。香りはラベンダー精油そのままのやさしい香りですので、人工的な香りが苦手な方や、香りにこだわりたい方にはピッタリです。限定品としては他に「レモングラスの香り」もご用意しております。こちらも製造本数限定ですので年間通じて販売できないのが残念です。

▲カラーセーブシャンプー ラベンダーの香り
レフィーネの商品は香りも天然のものを使用しております。強い香りの苦手な方は是非お試しください。

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ヘアケア専門店レフィーネ