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女性の場合、白髪染めを始めるのは36歳~38歳くらいだと一般的に言われております。アラフォーで年齢に伴う容姿の変化が気になりだすお年頃です。

白髪染めをしたほうが、若く見えるのでしょうか。また、髪はきれいに見えるのでしょうか。

カラー剤によっては髪が傷んでパサつくことも

20代後半から白髪が気になりだした方もいらっしゃいますが、実際に白髪染めが必要になるのは38歳くらいが多いようです。

38歳といえば、お肌や体調などにも「年齢」を大きく感じることも増えてきます。白髪のお手入れがされていないと、それだけで年齢よりも上に見られてしまうことも多いですよね。白髪は一旦映えてしまうと黒くすることは出来ませんので、白髪染めが必要になります。

一般的な白髪染めは「永久染毛剤」というもので、髪のキューティクルを開いて色素を入れ手染めるタイプのもの。よく染まりますし、好みの色に変えることもできますが、髪への負担は大きく、続けると髪が傷んでしまい、乾燥したり痩せてボリュームがなくなってしまったりすることも。ジアミンアレルギーの可能性も心配されます。

髪が痩せてボリュームが減り、、キューティクルがはがれてツヤがなくなると、「老けて」見られてしまうのです。せっかくキレイにしていたくて白髪染めしているのに、これでは逆効果ですよね。

白髪を染めながらトリートメントが必要

白髪のケアは、白髪を目立たなくしながら、髪を美しくするヘアケアも兼ねている必要があります。しかも、一度きりで使用が終わるわけではありません。使い続けてるものなので、少しでも身体に優しいものが好ましいのです。

カラートリートメントは、その名のとおり白髪に色を乗せながら、ヘアケアも行うことができるアイテムです。使い続けるごとに美しさをキープできますし、レフィーネの場合はジアミンフリーですので、ジアミンアレルギーの心配もありません。

しかもカラーリングやトリートメントはどうしても放置時間が必要ですが、カラーとトリートメントを一緒に行えるので、時短ケアでもあります。こうした理由からヘアカラートリートメントが流行しているのです。

髪だけではなく頭皮のケアこそ必要

髪の毛の細胞は毛穴の奥にある「毛母細胞」です。髪の毛自体はすでに活動を停止しているので、一度傷んでしまうと、自己修復力がありません。ですからすでに生えている髪の毛のケアが必要なのですが、それ以上に、髪を生み出している頭皮(毛穴)のケアはもっと必要になるのです。

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先述の通り、髪の毛を成長させている細胞は毛穴の奥にある毛母細胞ですが、この細胞に栄養を送るためには、頭皮の血流が大切です。血流は細胞に栄養を運びますので、血行不良になってしまうと必要な栄養が運ばれず、細胞は弱ってしまい、健康な髪の毛を生やすことが出来なくなってしまいます。頭皮のケアが必要なのはこのためです。

一般的なカラートリートメントは髪のカラーリングとヘアケアが中心ですが、レフィーネヘッドスパトリートメントカラーだけは、頭皮ケアの機能があります。髪をケアしながら頭皮の血行をよくし、頭皮の毛穴の皮脂汚れを吸着して落とします。こうしたケアで、健やかな髪が生まれ、若々しいツヤが保たれていくのです。

レフィーネの愛用ユーザー様たち

レフィーネをご愛用している40代以上のお客様をご紹介します。当然ですが、皆さま白髪を気にされ、白髪染めとしてレフィーネヘッドスパトリートメントカラーをご利用いただいている方々です。

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どんな風にお使いいただいているかはこちらからご覧ください。

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