髪や頭皮に関するお悩み、そしてうわさ話。ネットでたくさん出回っています。
ちょっと待ってください。その情報は本当に正しい?きちんとした根拠はありますか?
毛髪診断士が、巷にはびこる髪のうわさ話を徹底解説。

夏は、シャンプーしても自然乾燥でOK?

正解は、ウソ。タオルドライ後は速やかにドライヤーで乾かしたほうが傷みにくいんです。

「暑いしすぐ乾くから」と放置するのは黄色信号。
濡れた髪はキューティクルが開いた状態なので、髪の水分や栄養が抜けやすくなります。
また、入浴後いつまでも髪や頭皮が湿っていると雑菌が繁殖して頭皮や髪トラブルの原因に。
夏もドライヤーの使用をおすすめします。仕上げに冷風でクールダウンするとさっぱりします。

夏から秋の抜け毛は心配しなくても大丈夫

正解は、ホント 1年で一番抜け毛の増える季節です。ご安心ください。

1日50~100本くらいの抜け毛は自然な量ですが、秋のピークの頃は倍くらい抜けることも。
夏の紫外線や暑さによる寝不足などが原因となり、秋は一年で抜け毛の多い季節なのです。
また、多くの哺乳類は秋になると冬毛に生え変わるのですが、ニンゲンにもその名残があるとも言われています。なので、この時期の抜け毛はあまり気にしなくても大丈夫。
季節関係なく慢性的に抜け毛が多い方、ボリューム減でお悩みの方は、育毛剤のご使用等で頭皮環境の改善を図ることをオススメします。

帽子をかぶると薄毛になる

正解は、どちらとも言えない  頭皮が蒸れるとたしかに薄毛の原因になりますが、紫外線を浴びるシーンでは帽子が有効です

確かに帽子をかぶると素材や種類によっては頭皮が蒸れて雑菌が繁殖する原因になることもあります。
他にも、帽子をかぶることにより髪のトップが潰れて髪が全体的にボリュームダウンしたように見えるということもあります。
しかしながら、顔同様に髪や頭皮も紫外線にさらされており、紫外線によるダメージを防ぐために帽子は有効な手段です。
夏の時期は通気性の良い帽子でしっかりと髪と頭皮を守りましょう。

大量に汗をかく季節は、朝晩2回のシャンプーで清潔に

正解は、ウソ 1日1回、夜のシャンプーだけで充分です。

頭皮の皮脂膜は肌や髪を外部の刺激から守り、健やかに保つ働きをしています。
また、一度洗い流された皮脂膜は1時間から1時間半ほどかけて再びゆっくり生成されていきます。また、必要以上に皮脂を取り除くと、不足した皮脂を補おうとかえって分泌が盛んになりすぎる可能性があります。
一度のシャンプーですっきりするためには、泡立ちの良いシャンプーで頭皮をマッサージするように洗うと効果的です。

フケが出るときは連続2~3回シャンプーをしてフケを全部剥がす

正解は、ウソ 過剰なシャンプーはフケの症状を悪化させる可能性があります

一口にフケと言ってもその原因は乾燥と皮脂の過剰分泌の2つに大きく分かれます。夏は気温が高い日が続くため皮脂の分泌も増えますが、一方で日焼けによる乾燥も多い時期です。
どちらのタイプも頭皮のバリア機能が低下し肌の生まれ変わりが上手くいってない状態のため、過剰に洗ってしまうとかえってフケの症状を悪化させてしまうこともあります。
事前にしっかりと湯洗いをし、その後指の腹で頭皮を揉むようにやさしく洗いましょう。

髪をきつく縛ると刺激で伸びるのが早くなる

正解は、ウソ 必要以上にきつく縛ると伸びるどころか薄毛の原因になります

髪は毛母細胞が細胞分裂を繰り返し、増えることでのびていきます。
外部刺激によって細胞分裂のスピードに影響を与えることはほぼありません。
むしろきつく縛ることによって「牽引性脱毛症」を引き起こす心配もあります。日常的に髪を束ねている方は時々分け目を変えるようにしましょう。

いかがでしたか?巷のうわさ、信じてしまっていたことはありませんでしたか。
意外と真実を知らないヘアケアの秘密。
ご不明な点はぜひ当店のカスタマーサポート(毛髪診断士)にお聞きくださいね。

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